朝霞・志木・新座で爪噛み矯正、深爪矯正するならネイルサロンBijou Nails
Bijou Nails(ビジューネイルズ)爪 噛み癖がやめられない…
ネイルサロンで深爪矯正したい...
爪を噛んで、深爪になって恥ずかしい…
Bijou Nails(ビジューネイルズ)には朝霞・志木・新座などの埼玉県の広範囲から爪噛み・深爪矯正をしたいお客様が多数ご来店されています。
ネイルサロンで爪噛み矯正、深爪矯正はできます。
なぜ爪を噛んでしまうのでしょうか？？先ずは、その理由。
そしてお客様のお爪にあった深爪矯正方法をみていきましょう！
深爪に関する解決方法などのその他記事はこちら
クリックできる目次
なぜ爪を噛んでしまうのでしょうか？
爪をむしり、噛んでしまう行為の背後にある理由は、プレッシャー・ストレス・不安・退屈等が挙げられます。この行為は無意識に現れ、心理的・精神的な要因が多く関与しています。
例えば、スランプに陥ったアスリートや芸能人、成績が伸び悩む学生などが爪を噛むことがあります。
爪を噛むことは、ストレスから解放されたいという欲求から生じ、精神的に追い込まれた大人にも多く見られる現象です。
ストレスの原因を取り除くことが解決の鍵であるとされていますが、それが十分とも限りません。
なぜなら、爪を噛むことは時間とともに習慣になりやすく、習慣は無意識に行われることが一般的だからです。
爪噛みには感情的なきっかけがあるものの、習慣が進むと無意識のうちに行われる自己満足の行為になり、これが爪噛みをやめる難しさと深爪の原因となってしまいます((+_+))
爪噛み癖・深爪を治す方法
ネイルサロンでは、ジェル・アクリル（or スカルプネイル）をのせて、爪を物理的に噛めないようにして、深爪を矯正する方法、ネイルケアで深爪を矯正する方法などがあります。
ジェルネイルを活用した方法
方法の一つ目はジェルネイル。これは、一般的なネイルサロンで扱っているものです。
ジェルネイルは、爪噛み癖をやめるのに効果的な方法の一つであります。
もちろん普通のネイルと変わりありませんので、ネイルアートを楽しむことも可能です。
透明な状態でも塗ることができるので、普段仕事などでネイルが楽しめないお客様もご利用することが可能です。
ジェルネイルのメリット
深爪矯正を行う際のジェルネイルは、いくつかの利点があります。
まず第一に、アクリル（スカルプ）※後述 に比べて価格が手頃です。深爪矯正を希望する方々にとって経済的な選択肢となります。
第二に、アクリル（スカルプ）と比較して持ちが優れています。ジェルネイルは耐久性が高く、長期間美しい状態を保ちやすいです。定期的なメンテナンスの頻度が低いのも利点です。
最後に、アクリルに比べて薄く塗ることができるという特長があります。この薄い仕上がりは、自然な感触を保ちつつも爪を矯正する際に適しています。
ジェルネイルのデメリット
後述のアクリル（スカルプ）よりも柔らかいので、ものすご～く頑張れば、噛んでとったり、むしり取ることは可能です。
時間が経ち、爪が伸びてくると、ジェルと爪の間に段差ができ、その段差が気になり、むしり取っていく（むしりとりたくなる）方がおられます。
仕事等、イライラすることがあると、根元のひっかかりをちょっと触り始めると、突起が気になり始め、むしってしまうそうです。１本とってしまうと、あと９本やっても一緒だろうと思い、１０本えーいと、綺麗にとった後にご来店されるお客様もおられます(笑)
アクリル（スカルプネイル）を活用した方法
方法の2つ目。アクリルネイル。これは、ネイルサロンでは、スカルプネイル（長さ出しネイル）と呼ばれています。
通常はアクリルを使用して爪の延長や形状補正を行う技術のことを指します。この技術を使用して、自爪よりも長く、頑丈で美しい爪を作り出すことができます。
具体的には、スカルプネイルでは通常、爪先にアクリルを塗布し、その上に専用の形を作り出すことで爪を延長します。
また、爪の形状を整えたり、補正したりすることも可能です。
スカルプネイルは、爪が割れやすい人や爪が短い人が、自分の理想の爪を手に入れるために利用されることも多くあります。
アクリル（スカルプ）のメリット
アクリルは非常に硬い素材であるため、通常の爪と比較してかなり頑丈です。
爪を噛む癖がある場合でも、歯で噛みちぎることがかなり難しくなります。硬度が高いため、爪に対する外部の力にも強く、持続性があります。
また、アクリルは爪の形状を自由に設定できます。好みやスタイルに合わせて爪の形をカスタマイズすることができ、様々なデザインを追加できます。
個々の好みに合わせてデザインを施し、美爪に仕上げることで、深爪をむしりとる行為を抑制する動機付けにもなります。
アクリル（スカルプ）のデメリット
アクリルネイルは、ジェルネイル方法と比較して一般的に値段が高めです。お客様にとって経済的な負担となることはデメリットです。
また、アクリルネイルは、ジェルネイルに比べて一般的に耐久性がやや劣ります。
そのため、アクリルネイルの場合は、2～4週間程度でネイルの交換が必要となることがあります。
ネイルケアで治す方法
ジェルやスカルプを使用せずに、ネイルケアで治していく方法もあります。
ネイルケア方法やその成果については、別ブログをご参考に。
ネイルサロンでストレス軽減
お客様が深爪に至った背景には様々な要因が絡んでいます。そのうちの一つが、前述の様に、ストレスがあることはお客様に共通して言えることです。
お客様が望む場合ではありますが、深爪になった経緯や原因をネイルサロンという場で、第三者に話をすることで、多少のストレス軽減に繋がる事があると思われるので、深爪になった要因やストレスを感じていることなど、ぜひ話をしてみてください。
物理的に爪を噛めなくする深爪矯正とネイルサロンで深爪に至った経緯などの話しをすることの両輪で深爪が矯正されていくパターンも多くあります。
まとめ
深爪矯正には、色々なアプローチがあります。まずは、値段が安いジェルネイルからスタートし、どうしてもNGであれば、アクリルに変更するというアプローチや
自分で自分のことが分かっている方もおり、絶対にむしってしまうので、アクリルでお願いします！いうお客様もいます。
ジェルやスカルプを使わず、ネイルケアのみでスタートするお客様もおられます。
Bijou Nailsでは、爪の状態を見させて頂き、どの様なアプローチで深爪矯正をしていくかのカウンセリングからスタートし、お客様のお爪にあったアプローチ方法をご提案させて頂きます。
ぜひ、気軽にご相談くださいね。
深爪矯正の成果ブログはこちらから
